アディッシュプラス株式会社(茨城県鹿嶋市、代表取締役:石川 琢磨)が運営する相乗りマッチングサービス「notteco(のってこ)」は、2026年5月にメルカリスタジアムで行われる鹿島アントラーズのホームゲーム3試合において、アントラーズのファンクラブ会員を対象に、相乗りによるスタジアム来場を促進する実証実験を実施いたします。
これに先立ち、2026年2月21日(土)に行われた柏レイソル戦において、鹿嶋市在住の一部のファンクラブ会員を対象とした初回の実証実験を実施いたしました。今回はその対象を全国の会員に広げ実施します。「移動するコトがもっと楽しいコトに」というnottecoのコンセプトのもと、試合当日の移動体験をファン・サポーター同士の絆を育てる特別な時間へと変えていくことを目指します。
■ 初回実証実験(2月)での課題と可能性
初回ということもあり、認知・告知の広がりや登録導線など、運営上の課題も見えてきた一方で、実際に相乗りを体験したファン・サポーターからは、nottecoならではの価値を実感していただける声をいただきました。
「同じクラブを応援しているからこそ、初対面でも自然と会話が生まれる」――この体験はnottecoが目指す移動の姿そのものであり、サービスの可能性を改めて実感できました。2月の実証実験で得られた知見をもとにブラッシュアップし、5月の3試合では、より多くのファン・サポーターにnottecoでの新しい移動体験を届けていきます。
■ 実証実験の概要
※本実証実験は道路運送法を遵守した形で実施され、営利目的の送迎(いわゆる白タク行為)には該当しません。
※本実証実験はnottecoが主体となって実施するものであり、アントラーズは本サービスの運営主体又は契約当事者ではありません。
■ nottecoが目指す移動体験
nottecoが目指しているのは、単なる移動の効率化ではありません。同じチームを応援するファン・サポーター同士だからこそ生まれる「安心感」と「一体感」を、移動という日常の行為の中から育てていくことです。
車内では、お気に入りの選手の話、過去の名勝負の記憶、今日の試合への期待感――スタジアムに到着する前から、すでに試合は始まっています。
Jリーグが参画するSport Positive Leagues(SPL)(※1)が掲げる「環境負荷の少ない移動」への貢献も意識しながら、ファンコミュニティの活性化と持続可能な観戦スタイルの両立を目指します。
■ 今後に向けて
2月の実証実験を経て、nottecoはアントラーズファンのコミュニティの中に、移動を通じた新しい繋がりの芽を見つけることができました。「移動するコトがもっと楽しいコトに」――同じ情熱を持つファン・サポーター同士が、スタジアムへ向かう道中からすでに試合を楽しんでいる。nottecoはこの体験をアントラーズから始まる新しい観戦文化になることを目指しています。
※1:Sport Positive Leagues(SPL)は、クラブの気候アクションを数値化し、その進捗や目指すべき方向性を一目で把握できる仕組みです。
※記載されているサービス・商品名、会社名は各社の商標および登録商標です。
※本リリース情報は、2026年5月の実証実験に関する情報です。